米国の入国規定

ご注意いただくこと

米国では一定の条件を満たしている場合、入国に際しビザが免除となりますが、そうでない場合、ビザが必要となりますので、お早めに米国の入国管理についてご確認ください。詳細についてはこちらをご覧ください。

米国への入国ビザ免除の条件

米国に入国するには原則的にビザが必要ですが、ある一定の条件を満たしている場合、ビザを取得せずに入国することができます。それには、以下の条件をすべて満たす必要があります。

  • お客様は有効な復路便の航空券、あるいは、第三国への航空券を所持していなければなりません。
  • 渡航者は、ビザ免除プログラム参加国の国籍を持っていること 。
  • 渡航者のパスポート が米国が義務付ける基準を満たしていること。
  • 電子渡航認証システム(ESTA)により渡航認証が承認されていること。
  • APISデータを提出していること。
  • 有効なリターンチケットもしくは第三国行きの渡航チケットを持っていること。

ビザ免除プログラム参加国

ビザ免除プログラムには、現在37カ国または島嶼が対象となっています。 対象国の国籍保持者は、90日以下の滞在であれば、米国にビザ免除で入国できます。

アイスランド アイルランド アンドラ イタリア
アイスランド
エストニア
アイルランド
オーストラリア
アンドラ
オーストリア
イタリア
オランダ
アイスランド
韓国
アイルランド
ギリシャ
アンドラ
グレートブリテン
イタリア
サンマリノ
アイスランド
シンガポール
アイルランド
スイス
アンドラ
スウェーデン
イタリア
スペイン
アイスランド
スロバキア
アイルランド
スロベニア
アンドラ
台湾
イタリア
チェコ
アイスランド
デンマーク
アイルランド
ドイツ
アンドラ
ニュージーランド
イタリア
日本
アイスランド
ノルウェー
アイルランド
ハンガリー
アンドラ
フィンランド
イタリア
フランス
アイスランド
ブルネイ
アイルランド
ベルギー
アンドラ
ポルトガル
イタリア
マルタ
アイスランド
モナコ
アイルランド
ラトビア
アンドラ
リトアニア
イタリア
リヒテンシュタイン
アイスランド
ルクセンブルク
アイルランド
アンドラ
イタリア

パスポート要件

ビザを取得せずに米国へ渡航するには、渡航者のパスポートの残存期限が入国日から最低6ヶ月なければなりません。パスポートの発効日に関して以下の要件があります。

  • 2005年10月26日以前に発行されたパスポートは、機械読取式パスポートであること。
  • 2005年10月26日から2006年10月25日までに発行されているパスポートは、機械読取式パスポートでデジタル写真を搭載していること。
  • 2006年10月26日以降に発行されているスポートで渡航する場合、ビザ免除で入国するには、電子パスポート(IC旅券)が必要です。 電子パスポートにはチップが封入されており、それには必須と規定されている所有者の顔画像・国籍・氏名・生年月日・旅券番号など旅券面の記載事項が記録されています。

この規定に関する詳細は www.dhs.gov(英語)をご覧ください。

ESTA電子渡航認証

"米国にビザを取得せずに渡航する場合、ESTA (電子渡航認証システム)の認証を受けていることが必須です。認証が無い 場合、 入国は拒否されます。ご出発の少なくとも72時間前に事前渡航認証の承認をオンラインで申請してください。費用は CHF 14で パスポートの残存期限が2年以上の場合、認証から2年間有効で、その期間内であれば複数回の渡航に有効です。 渡航者の情報および目的地の更新は、ESTAのウェブサイトで常時できます。"

ESTA(電子渡航認証システム)の申請、情報の更新(英語)

API(事前旅客情報)の入力

航空会社は、全搭乗者の情報を出発日に米国入国管理局に送信することが義務付けられており、その際に「APIS(事前旅客情報)」を使用します。 提供される情報には氏名、パスポート番号、米国での滞在先住所などが含まれます。到着空港でのトラブルを避けるため、書き漏れのない正確な情報をお知らせください。この情報は、オンラインで事前に送信できます。 オンラインのご利用が不可能な場合、自動チェックイン機で入力されるか、あるいはチェックインカウンターでチェックインの際に係員に情報をお伝えください。

APIデータをオンラインで入力

米国運輸保安局 (TSA)

米国は、入国者に対し、米国運輸保安局 (TSA) に旅客情報の提供を義務付けています。この情報をウォッチリスト(搭乗拒否リストおよび監視リスト)と照合します。 照合される情報は、搭乗者のフルネーム、生年月日、性別です。これは、49U.S.C項目114と2004年に制定された情報改革とテロ予防法、49CFR Part1540/1560に基づいた対応です。この情報をご提示いただけない場合は、輸送の拒否、または、搭乗エリアへの立ち入りを禁止させられる場合があります。 Redress Number(レッドレスナンバー) をお持ちの方は併せてご提示ください。

TSAは提示された情報を行刑官庁、情報機関、またはその他の官庁の情報と照合します。(公開された記録通知システムに基づく)

TSA の個人情報保護に関する方針の詳細、または記録通知システムやプライバシー影響評価の確認は、TSA のホームページwww.tsa.gov(英語)をご覧下さい。

米国への直行便に関する安全対策の強化

米国へ直行便でご出発のご搭乗者は、出発ゲートにて再度保安検査受けなければならい場合があります。その際、電子機器の電源チェックを実施することがあります。機内に持ち込まれる携帯電話やノートパソコン、またタブレットやカメラ、そしてその他の電子機器は充電してお持ちになることをお勧めします。充電されていない機器は、機内に持ち込むことはできません。

そのほか多くの米国空港での自動入国審査/Automated Passport Control (APC)にご注意ください。